20081217

Trip with the boys


Backpackersで出会ったChristopherとAxelと3人で一緒にAyrを離れた。

隣町QLD州の首都でもあるTownsvilleとそこからFerryで30分のMagnetic Islandを3人で旅することに急遽決める。PlanはNo Plan。Busを下りたとたん、さあて、どこに行こうか、どこに泊まろうか。まずは、腹ごしらえ(?)などと言って、バス停で見送りに来てくれたRyokoちゃんがくれたドーナッツを開く非常に悠長な私たち。でも、そんなPlan is NO Plan的Styleが私には本当に居心地が良く、心底楽しかった。


Townsvilleはいい町だった。
Castle Hillという大きな赤い岩山。
きれいなBeach。そこから見渡せるMagnetic Island。



すっかりこの町が気に入った私たちは数日Townsvilleでのんびりと過ごす。
夜中にStormが来てはもうちょっとここに居ようかなどとまたのんびり。
部屋番号22番は私たちが居る間3人の貸切状態だった。
たまには、いいご飯を食べよう!と、ボロBackpackersでSteakのDinnerを作って食べたり、枕投げ大会をしたり、歌ったり踊ったり…。


左の3人でY-shirtsでキメている写真。

実はある朝、出掛ける前になって2人は何やら、Franchでの会話を続けながらY-shirtsに着替え始めた。博物館に行こうとしていた私たち。キメる必要はなかったはずなので、「なんで、2人してY-shirts着てんの?」 と聞くと、「いや、理由はないけど、これ久しく着ていなかったから。」という2人。「おいおい。そんなら私だって。」と、母が送ってくれて、一度も袖を通していなかったY-shirtsをかばんの奥から探し出して着用。3人大爆笑で記念撮影となった。(下はいつもの半ズボンや海パンだし笑えた。)その後も暑いのになぜかY-shirtsでキメて街をぶらついた私たちだった。





数日後、さていよいよといった調子で重い腰を上げMagneticIslandに出発した私たち。
この島はAustraliaで最も野生のKoalaBearに出会える島。島の半分以上が国立公園で、12のきれいなBeachがある。



私たちは3日間、この島でBeachでのんびりと昼寝したり、泳いだり、散歩したり。国立公園でKoala探しをしたり。いい時間を過ごした。



BackpackersはBeachの目の前でやしの木と、開放的なPublicsスペースが旅人の楽園みたいだった。広いBackpackers、人もたくさんいて、私たち3人はすっかり3人でしっぽり楽しんだ。
バカンスだった。

Koala探しにLuckのなかった私たち。すれ違う人はみんな口を揃えて「入り口の辺りにいたわよ。」3人も居てみんなどこ見て歩いてるんだか。いや~もうすっかり暑くて参ってたのかもしれない。とにかくNational Parkのコース、山の頂上まで結局何も見つけられずに歩き、一体Koalaに会えるのかとしょぼくれながら歩いていると、いたいたいた。

1人1匹づつ発見して、最後の1匹はすれ違ったお兄さんが教えてくれて、4匹のKoalaBearと遭遇することができた。

みんな日陰でお昼寝中だった。スヤスヤとお休みしているKoalaたち。かわいかったなあ。
こんな間近で野生のKoalaを見ることができて感激だった。

ChristopherとAxelは本当に良い青年たちだった。

Christopherとは同じ日にAyrに到着して、もう何週間働いた。とか、あと何週間頑張ろう。とか、いつも励まし合った。

Axelは日本の漫画が大好きで、よくKwangsukという私たちのKoreanの友だちと日本の漫画の話で尾盛り上がりしていた。漫画をあまり読まない私は、日本人なのに蚊帳の外だった。でも、ドラゴンボールの歌はよく歌わされた。

彼らとは、いろんな話をした。深い話もできるいい仲間だった。
フランス語を話す弟分が出来た。また必ず会いたい。
1月にSydneyで再会をしようと話した。
FranceとBelgiumにも訪ねたい。両方の国に詳しい友人にいつの日か、一緒に行きたいと話した。
こうした出会いからまた訪ねたい国ができた。
旅の仲間はたとえ何年後に再会してもなんだか熱い思いで会えるもの。

いい旅。そしていい出会い。
いつも。そしていつまでも楽しもう。

20081208

Ayr

常夏のNorthEastAustraliaからこんにちは。
長いこと、Internet環境になく、Blogもご無沙汰してしまった。
みなさんお元気ですか?

ところで、私は、今Cairnsにいる。約2ヶ月のFarm生活を終えて先日戻ってきた。
AyrでのFarm 生活は本当にBlast!最高にいい時間を過ごしたと思う。
今までにない経験、たくさんの素敵な出会いがあった。

29はAyrで迎えた。BirthdayにはたくさんのMessageを日本からありがとう!

29。 そしてBackpackersでの生活。


誕生日は、FarmerからのGGiftだろうか、朝のたったの2時間で仕事が終わって、同じBasil Farmで働くBasilギャルズ7人で大きなTaxiをよこしてBeachに出かけ、のんびりとした幸せな時間を過ごした。

Backpackersに戻ると、一番仲の良かったChristopher(from Belgium)とAxel(from France)がCrepe Partyを開いてくれた。お皿の上にてんこ盛りのCrepe。卵やハム、チーズ、Chilliなどの野菜系や、バナナやChoco、特製マンゴーSauceなど好きなものを包んで食べた。あの味は忘れられない!

29のB-dayはいろんな国から来た友達に祝ってもらったとても幸せな日となった。

ちなみにAxelは生粋のフランス人。最後の最後、Ayrを出発の2時間前にも急にCrepeが食べたたくなったのか、作り出したほどのおフランスぶりだった。でも、彼が作るCrepeは本当においしかった。
あら。やはり、こうしてつい食べ物の話になる…。食べ物は人を幸せにしてくれる。こうして、毎日食べものに困らずに生きてる自分…感謝の気持ちを忘れずに、まだまだ食べものの話を続けるとする。
BackpackersのKitchenは本当にCrap!!汚い。器具もそろってないし、一時的な滞在のため調味料だって不十分。だけど、そこで工夫したり、いろんな国の人と料理したり、ご飯をShareしたり、このKitchenでのCultual Exchangeはいつも楽しい時間だった。

ChristopherのBirthdayにはお寿司を作った。(写真右:寿司のPlateを持ってSmiling)Kitchenでつくっているとたくさんの人だかりができた。みんなお寿司つくりに興味深々だった。
今まで、一度もお寿司を食べたことがないというベルギー出身Christopher。彼はすっかりお寿司が好きになったようだ。寿司Partyは大成功で、その後もお寿司を作る会をやろうと色んな人に言われ、第2回お寿司会も行った。

グルメなBarry(写真右下:寿司を巻いてるくまちゃん。)はUKでパティシエをしていた。
料理が上手で、Barryの料理のTV Showがあったら絶対に私は見ているだろう。Barryの最後の晩餐(写真右下:大勢の写真)に彼は約30人にパエリアを作った。

一緒にてんぷらも作った。てんぷら粉にGarlicとColianderを入れたBarryのIdeaとコラボレーション。Sweet Chilli sauceでいただいた。
UKにいつの日か彼が店を開くときには、是非ともまたコラボレーションしたい!

Nepalから来ていたRJ,Nav,Sue,BobそしてNepalやIndiaを旅するUKからのEddyと日本からのHitodeちゃん。みんなよく美味しいCurryを振舞ってくれた。Nepalから来ている彼らは人懐っこく、素敵な笑顔でいつもやってくる。英語がとても上手だし、Curryを手で食べるのも本当に上手だ。彼らとの出会いでNepalは行ってみたい国のリスト上位にのし上がった。

いつも誰かとTableを囲んだ。
KitchenはいつもPartyだった。楽しかった。

Room mates

私の部屋はみんな男の子だった。みんないい人だったし、本当に楽しかった。

夜中酔っ払って帰ってきてなぜか寝てる私の鼻に指を突っ込んでる人とか、朝ホラーマスクで起こされたこととか、おっかしな思い出がいっぱい。 男の子ってなんて面白いんだろうか。あんまり考えないところが、本気で面白いことをさせる。
考えすぎたものや出来すぎたもの、作られすぎたものはたいてい面白くない。女の子って自分も含めそういうちょっとややこしいところが面倒だったりするから、やっぱり、生まれ変わったら断然男だな。世界中1人旅したって女の子よりもリスク低いだろうし。

でも、まあ、旅をする女の子たちは、たいてい男っぽいラフさやタフさを持っている人が多いから、気も合う。類友ってヤツ。Backpackersでも、男女共同の汚い建物の中でもまれて生活してたら、みんなこだわりやきれいなことは捨て去ってる感じだ。
実はなんとこのBackpackersはAustraliaでSecondWorstHotel(ワースト2位)とお墨付きの場所だった。
夜中に火災報知機が鳴り止まなかったり、家賃がいきなり上がったり、在り得ないようなことがたくさんあったけど、ぜ~~んぶ面白かったな。
「汚い場所には、いい人間が集まるもんだ。」と誰かが言った。ちょっとだけ、わかる気がした。
こうなるとWorstにもせっかくだから行ってみたいなど悠長なことを言っていた私だった。

Work
自然の中で汗を流すこと。
土の匂い、草の匂いがすでに恋しい…。

真っ黒になって、泥だらけになって、白いTシャツは茶色くなって何度洗っても落ちない。みんながそんなCOOLなFarmStyleだった。朝日を浴びること、日が落ちるまで働くこと、雨の日も風の日も、カンカン照りの日も外で働く。作物はいろんな表情を見せる。働く人間も日々いろんな表情を見せる。手足を動かして、汗をかくことが喜びに感じたり、時に試練に感じたりする。そんな自然に生かされていると感じることのできる人間の生活。こっちに来る前に行った私の友人のお兄さん夫妻が営む山梨県のそらむぎ農園のことを思い出していた。(過去Blog“そらむぎ農園”にて紹介。)あの人たちもきっと今頑張っている。私も頑張ろうと勝手に励みにした。

今、あの働く日々を振り返ると、またあの日に戻りたいと思っている自分がいる。また1月から2ndVISAのためにもFarm生活に戻りたいな。
こうして、Cairnsに戻ってくると、やはり、ここは街なのだと感じている。
日が昇り、沈んでいくその光とともに生きているということ。山の美しさや鳥たちのさえずり、どこまでも続くさとうきび畑…。あのような場所で生活できるのは、幸せ。なのである。

私はこれから、日本語教師を目指すために、春にはSydneyという大都会に出て学校に通い、その後も、日本語教師として、仕事を探したいと思っているが、このFarmでの生活で、田舎での暮らしの素晴らしさ、自然の中で生きることの素晴らしさを感じ、日本語教師は田舎でやりたいなどと思ってしまう。大都会に出るのは少しNervousである。
Farmerたちは田舎にいると早朝から働いて、夕方はBeerに飲んだくれていたりする。昼間っからBeerに飲んだくれるAustraliaのおじちゃんやお兄ちゃんたちの気持ち、今ならわかる。

飲むよ。そりゃ。

私も仕事が終わるとBeer~~~~~。だった。仕事中もBeerのことを考えた。金曜の仕事後にFarmerが出してくれるBeerが涙が出るほどうまかった。

AustraliaにBeerは欠かせないらしい。

毎週土曜日はChristopherとAxelと決まって近くのPubに飲みに行った。
ゆかいな日々であった。