20071022

Sweet of Autumn



Sweet potato tart 作りました。


Thanks givingのときにいただいたおイモをSweet potatoにして
Sun flower seed とAlmondを混ぜて
tartに入れて焼いてみました。


こっちのさつまいもはまるくって中がオレンジ色。

野菜も場所や気候によって色んな種類がありますね。

秋味っておいしいなあ。
パンプキンパイやキャロットケーキ。
シナモンやジンジャーのSpiceが入ったものが大好きです。



そろそろジンジャーブレッドラテが飲みたいな。
冬味もたのしみだ。

20071021

Halloween Party 















早々と、第一弾(?)Halloween Partyに招かれた。
Masakoと二人真剣に入念なMake-up,dress-upを終え、やっぱりHalloweenは家から始めないとと
まだHalloween1週間以上も前のSaturday night

仮装のままBusでDowntownに。
いかにお金をかけずになりきれるか。
ってことで、試行錯誤の変身大成功。
Masakoは「ニンジャ」。私は「パイレーツ」に。


どうすか。ひげの具合。どうすか。
ある人からは「黒ひげ危機一髪」って…
そのGameってInternational??

すっかりなりきったMasakoは道で刀を引き出してたなー。
彼女の「ニンジャ」は大人気だったなー。「ニンジャ」会場でも色んな人とTalkにかけずりまわってたなー。
さすが!「ニンジャ」素晴らしい瞬間移動ぶりでした。
Cheers girl!

貸切PUBでのParty盛り上がりました~
主催のChio & Norinに感謝!(写真がないのが残念。)
空手Kidとビリヤードやったり、ドワーフとTequiraShotしたり
メロンオッパイHawaiianとおしゃべりしたり。
芸者Allisonとまたでっかい声で話したり

…楽しかったぁ。

こちらCanadaでのとにかく真剣な仮装で真剣に楽しむStyle存分たのしませていただきました。
第二弾もきっとあるでしょう…。Halloweenまだまだ続きます。





20071014

Cafe in Seattle


Seattleを訪れたときの…
Cafe巡り。

Cafe文化、マーケット文化が素敵な人の流れを作っている街でした…。
いろーんなかたちのOrginality溢れるCafeを見てるだけで楽しかった。

                   街を歩いていて、この街は人に対してとてもOpenだと感じた。
2wks,街を歩いていて、Cafe、Pubとにかくどこでもたくさんの人と話す機会があった。

Cafeは情報交換、そして出会いの場、relaxして自分と向き合える場所、人によってそれぞれどんな居心地の良い素敵な場所になり得るだろう。

Cafeの楽しみの一つでもあるPastlyも本当にいろんなchoiceがある。
Pastryshop,Bakeryshopも街にたくさんあった。

今日は中でも一ヶ所Seattleでとても有名なCafeを紹介したい。

Cafe「Vivace」
こだわりのEsppresso好きが通う。
Baristaは1年間修業を積んだSpecialistのみが働くことが出来るというお店。
ラテアートが楽しめ店内では、歴代バリスタのラテアートの写真が飾られている。

さすが、修業を積んだバリスタのMilkSteamingの腕前や、Esppressoの確実な香りの良さ。
そして最後に丁寧に見せながら作ってくれたラテアート。拍手。
夜、たくさんの人が列を作って一杯のCoffeeを待っていました。
また、行ってみたいお店の一つ。

20071013

Autumn


秋はいい季節ですね。
短いCanadaの秋ですが、楽しんでいます。
週末は川の流れる長いTrailをCyclingしました。
静かで、木々の赤や黄色やオレンジきれいで穏やかな気持ちになりました。

日本はどんな素敵な秋を迎えているでしょうか。
…と思い、先日はLunch timeに近くのJapanese gardenに足を運びました。

とってもきれいでした。

秋を楽しんで。今を楽しんで。
Canadaよりちょっと松茸ごはんの香りを思い出しながら…

20071009

Thanks giving Day


今日はCanadaのThanks giving Dayです。
いつもこの日に思い出すことは、友達のVal & MikeのThnaks giving Dinnerに招待された日にValがあなたは何に感謝したい?って聞いてくれたこと。
私はその時に、今この瞬間を生きていることに感謝したいと言った。
今日、もし彼女がその質問を私にしたのなら、私は同じことを答えると思う。
今、私たちは豊かな時代に生まれ、日常当たり前のように起こること。
日々の「ありがとう」や「ごめんなさい」。
当たり前のように周りにあるもの。食べ物や服。
それぞれの尊さに気づけなかったりする。
でも、小さくてもその一つ一つが尊くて意味がある。

Valがその日私に質問してくれた日から
Thanks giving Dayはそれをしっかり思い出させてくれる特別な日となった。

Have a wonderful Thanks giving Day.
出会ったすべての人に感謝の気持を込めて…。

Loves and Hugs
Eri

English blog

Happy Thanks giving day…

Hello, my friends...I remember 2 years ago,I was invited a Thanks giving supper by my friend of American family.and the wife Val asked me What are you thankful for?I would say 'I am thankful for I am living in this moment.'Tomorrow, If she asked me same thing, I will answer same thing.Today is Thanks giving day.Now we are living in the days of plenty.The things we are having everyday, things it happens everyday become nothing special...but They all have meanings and very special in our life.Today is the day reminds us that special feelings.What a good day Thanks giving !Have a wonderful Thanks giving day.and Thank you for you too !!!You always make my day !!!Loves and hugs..

20071007

Cyclecide


Bamber shoot というSeattle最大の音楽Eventに運よくぶつかった今回のSeattle trip。
巨大な会場の中にいくつものStageが設置され色んな音楽が演奏されていた。
屋台もたくさん並び、本当に音楽の祭りでした。


音楽ももちろん楽しみましたが…
中でも、ひときわ目立ちこの私がShockを受けるほどのGroupがいました。
Cyclecide。
音楽と自転車の融合。
Hippi,Pank Tasteそしてサーカスも混ざり合い…
何ともいえないMemberたち。
誰が思いついたのか。
ドリフターズもびっくりのエンターテイメント。
リサイクル自転車を使って、遊具も作り、Little自転車遊園地。観客も自転車を楽しむ。
Showははっちゃめっちゃに奇想天外。
Memberは形さまざまな自転車を乗り回し、観客も子どもから大人まで巻き込みまくりながら展開。
音楽はこれまたはちゃめちゃで、Back Musicといった方が正しいが、それもまたいい味出てました。
3mくらいあるか(?)ってくらいの自転車に乗って相手を突き落とす危険なGameや、タイヤの輪投げを競ったり、子どもの観客総出で、PinataってMexicoの人形をたたいて中に入ってるお菓子を取るGameを自転車使ってやったり…。とにかくはっちゃめっちゃなIdeaばかり…
Memberみんな真剣になって遊んで(?)いました。若い人もいればおじさんもいたなー;;自転車サーカス団みたいな感じ。
とにかく人を楽しませてる?ってか自分がすっごい楽しんでたなありゃ。
最後なんて、会場入り乱れで、パイ投げのびしょぬれのごちゃまぜのはちゃめちゃ。なんでもあり。
私もどさくさまぎれてパイ投げた。
実は数日前自転車暴走族のように道路をへんてこ自転車の連中が爆走しているのをHarunaと見かけていた。この人たちだったのか!とここでまた出会ってしまったのでした。
いやー世界にはいろんな人たちがいるもんだ。

20071002

Vashon Island


Seattle downtownからフェリーやバスを使って1時間半ほどのところにVashon Islandという島がある。友達のHarunaが去った後、宿が取れず、紹介されたのがこのVashonのYouth Hostel (以下Y/H)だった。広い敷地の中にHostelとCamp場もある。HarunaとのCamp計画のためテントと寝袋持参だった私は一泊$11とお安いCamp泊に決めて、一人、Tentを張り。
Seattleに住むFamilyも週末ここをCamp場のようにして使っているようで、子ども連れがたくさんだった。
森の中のY/Hは静かで、夜は鹿がCamp場を走り過ぎていくらしい。
タックルされたらどうするべ。と思いながらもど真ん中にTent設置完了。
自分のTentの真後ろの単独Camperはマルコさんフィンランドから来ていた。お父さんくらいの年のこの男性は、一人で10年前から計画してきた世界一周旅行をスタートしたばかりだと言う。すごく素敵なお父さんで、すっかり打ち解けた。
もう一人のでっかいTentのおじさまは気功術をする不思議な方で、どうやら、そこに住んでいるらしい。
本当にいろいろなLifeStyleがあって、人生があって。世界っておもしろい。

このY/Hは朝食のPancakeがサービス。といっても、PancakeMixをくれるだけですが…。Kitchenでごそごそしていると、男の子がやってきて、Pancakeを作りたそうにしていた。BlackBerryをたっくさんとってきて、Pancakeにいれたいようで、一緒にPancakeづくり開始。Familyもやってきて、一緒に朝食となった。話しを聞くと、坊やは、International Schoolのような学校に通っていて、日本語を学んでいた。国際教育に力を入れた学校で、母語の他に2つ他の国の言葉を学んでいるという。授業はその国の言葉で100%行われて、Nativeの先生が教える。非常に興味深い学校だった。坊やと日本語で話すとまだ9歳くらいなのに、日本語が発音バッチシだし、ほとんど理解しているし…びっくりだった。すっかり仲良なって味噌汁もあげた。

その日は朝早くから散歩に出掛けた。小さなDowntownのCafeや古本屋、Antique shopなど本当にかわいらしいお店ばかりだった。
Lunchを持ってMt.RAinierが見えるBeachまで歩いた。

そこでハプニングがあった。
Beachを歩いていると一頭のアザラシが横たわっていた。(左:写真)岩と同化していて、ビクッとなったアザラシに気づいてマジで怖かった!たまたま通りかかった高校生も驚いて釘付け。死んでいるのかと思いきや生きている。大きな目をウルウルウルウルさせてじーっと見つめてきた。どどどどどどおしよおおおおおおお。

一体どうしたらいいのか、何が必要なのかわからずに高校生2人とおたおた。高校生海水をかけるなど試みるが変化はなく目だけがウルウル訴えていた。高校生は携帯でお父さんを呼び出した。
お父さん説によるとお母さんの餌を待っているんだと…。
じっとみんなで見守ること1時間。お母さんは来ない…。
幸運を祈りその場を去った。

Y/Hでは夜8時頃になると宿泊者みんなでCampFireを囲む。
Camp好きのfamilyやCouple、世界あちこちからの旅人たちが火を囲んだ。

お父さんの誕生日祝いにお父さんの好きなCampをしに来たという6人家族は、大量のHotdogとマシュマロをみんなにサービスしていた。

私はここで初Smoreにチャレンジ。SmoreとはCampFireお決まりの焼きマシュマロをグラハムクラッカーとChocolateではさむというなんとも甘いCampfireSweetsなのだった。

火を囲みながら、NYから来たおっちゃんや、フィンランド人のMarkoさん、スコットランド人Richard、SeattleのBig Familyに、Pipeをふかす渋いお兄ちゃんたち、バラエティー豊かな面々に囲まれて夜を楽しんだ。
Y/Hは本当に面白い。
たった2日間の滞在でたくさんの出会いがあった。
RichardとMarkoさんと朝またPancakeで出会ったドイツ人のIvoと3人でBusを相乗りし、Ferryに乗って島を去った。いい島だった。

To be continued ・・・