Bamber shoot というSeattle最大の音楽Eventに運よくぶつかった今回のSeattle trip。
巨大な会場の中にいくつものStageが設置され色んな音楽が演奏されていた。
屋台もたくさん並び、本当に音楽の祭りでした。
中でも、ひときわ目立ちこの私がShockを受けるほどのGroupがいました。
Cyclecide。
音楽と自転車の融合。
Hippi,Pank Tasteそしてサーカスも混ざり合い…
何ともいえないMemberたち。
誰が思いついたのか。
ドリフターズもびっくりのエンターテイメント。
Showははっちゃめっちゃに奇想天外。
Memberは形さまざまな自転車を乗り回し、観客も子どもから大人まで巻き込みまくりながら展開。
音楽はこれまたはちゃめちゃで、Back Musicといった方が正しいが、それもまたいい味出てました。
3mくらいあるか(?)ってくらいの自転車に乗って相手を突き落とす危険なGameや、タイヤの輪投げを競ったり、子どもの観客総出で、PinataってMexicoの人形をたたいて中に入ってるお菓子を取るGameを自転車使ってやったり…。とにかくはっちゃめっちゃなIdeaばかり…
Memberみんな真剣になって遊んで(?)いました。若い人もいればおじさんもいたなー;;自転車サーカス団みたいな感じ。
とにかく人を楽しませてる?ってか自分がすっごい楽しんでたなありゃ。
最後なんて、会場入り乱れで、パイ投げのびしょぬれのごちゃまぜのはちゃめちゃ。なんでもあり。
私もどさくさまぎれてパイ投げた。
実は数日前自転車暴走族のように道路をへんてこ自転車の連中が爆走しているのをHarunaと見かけていた。この人たちだったのか!とここでまた出会ってしまったのでした。
いやー世界にはいろんな人たちがいるもんだ。
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