20110130

自然のArt frame

沈んでいく夕日の光とでっかい雲。


こんな英語のことわざがある。
If there were no clouds, we should not enjoy the sun.
「もし、そこに雲がなかったら、私たちは、日の光を楽しむべきではない。」

でも、ま、いいんじゃない!?こんな風にその両方を楽しめる日があっても!

私のお家の自然のArt frameは、いつも違う姿で現れて、ちっちゃい私を笑ってくれている。

20110118

夕暮れ時の富士山

夕暮れ時に、富士山をバックにパドルボードをする人。
ジョギングをしながら「月がきれいだね〜。あさっては満月だよ~。」と声をかけてくれる人。
この町での自然を楽しむ人とのそんな出会いが嬉しい。

今日、シドニーで日本語を教えていた学生が我が家に来た。
初めての富士山に信じられない様子。
「あれは、本当に富士山ですか。」何度も私に聞いていた。
写真でしか見たことなかった富士山を前に、とても感動していた彼女に、
なんだか、新鮮な感情を思い出させてもらう。

彼女は日本で仕事を探している。
二人で、富士山に、手を合わせた。
2011年、日本でチャンスがつかめますように。

20110101

2011


A Happy New Year 2011

初日の出を迎えて、
太陽のパワーを改めて感じた。
太陽の光に守られている。
そんな気がした2011年の幕開け。
旅先で凍えそうな夜を過ごした時のことをいつも思い出す。
次の日の朝に太陽が昇る時、
だんだんと体が温まっていくあの感じ。
不安や寂しさがとけていくあの感じ。
忘れられない。

そう。どんな時だって、明けない夜はない。
次の日の準備が出来ていなくて、朝が怖い時もあるけど、
終わらない日もない。

2011年、真っ直ぐな気持ちで生きていきたい。
この初日の出が作った水面の光のように、
真っ直ぐに輝けるように。

朝日が作った水面のグラデーション

20101231

Hiroshima 2

広島平和記念資料館。
ここもずっと行きたいところだった。

核兵器とは何か、原子爆弾とは、どんなものなのか、どうしてB29が広島に落とされたのかという細かい経緯がわかりやすく展示されていた。

広島市長は、戦後から今まで、核兵器廃絶に向け、核に関する問題や、核の所有が明らかになった国々に、その都度、核廃絶の願いを文書として送っているという。

世界に向けてはじまった広島の平和への願い。
これを、もっと日本全体で広げていけるはず。

8月6日の平和式典は、日本の人たちにとって、TVで見る、広島だけの式典になってはいけない。
世界中の人たちがこの資料館を訪ねているように、日本の人たちにも、もっともっと、ここを訪ねて欲しい。心から思った。
この街に原爆が投下されたのは、そんなに昔の話ではない。
不思議なものだ。
原爆ですべてを失ったあの日からの復興。広島の人たちがどんな思いで、力を尽くしてきたのか。
色々なことを考えながら、平和公園で1日を過ごした。

街を歩いていても、世界中のあらゆる人の声が聞こえる。
お店の人たちも、そんな世界との交流を楽しんでいるように見える。
平和は間違いなくここにあると感じた。


そんな私のクリスマス。
いい日だった。
Masaの仕事が終わるのを待って、今夜はAsian food Party。
私とMasaの大好物のマレーシアのLaksaヌードルスープを作ることに!
私たちが生活したCanadaのKelownaに、Mad Mangoという小さな食堂がある。
そこのLaksaヌードルは天下一品。一生忘れられない味なのだ。
その味の再現を目指して!
二人で作りました!!Laksa !!!!
味は…これは…出ました!!!星3つ!!!!
大成功。

たらふく食べて、しゃべり通して気がつけばあれは、何時になっていただろうか。
そんな、時間も忘れて、涙と笑顔で語らい合える友人との再会。
最高のクリスマスプレゼント。
ありがとう。
必ず、また行きたい!!広島!!いいところでした。
これが、2010年最後の旅となった。
2011年もいい旅するぞ!
みなさん良いお年を。



20101229

Hiroshima



仕事納め、翌日早朝、飛びました。
向かったのは、広島。
日本語教師となってから、日本の観光地としても、この広島を紹介することが多く、
私自身ずっと行ってみたかった場所であった。
そして、Canadaで出会った友人Masaとの2年ぶりの再会。

空港からバスで広島中心部に向かう。
バスからの景色に思わず二度見だった。
山々に囲まれた場所。
雲が低い。目の高さ。
なんだか不思議だった。

バスから下りると変わらぬMasaの笑顔!
二人して、うれし涙の再会となった。

天候も良いので早速、宮島へ向かう。
まずは、ギネスにも載っている、世界一大きなしゃもじが迎えてくれた。
小さなお土産やが立ち並ぶ。

今日のお昼は、広島名物あなごまん。Masaは広島牛まん。
広島名物って、いろいろあるんだなあ。
あなご、広島牛、かき、もみじまんじゅう、お好み焼き…などなど。
(もう、よだれ;です。)

以外に、これがおいしかった。
「揚げもみじまんじゅう。」
ネーミングどおり、もみじまんじゅうを揚げたもの。
揚げたてを串に刺して出してくれる。
お店では、なぜか、ミス揚げもみじまんじゅうのたすきが記念撮影用に設置されている。
そういうことなら。せっかくですから。はい、1枚。

世界文化遺産である、厳島神社。
到着時は、12時ごろ。その日の満潮は11:20。
大鳥居は、海の中だった。
神社の中央では、雅楽の演奏と、踊りが行われていた。
神殿は真っ赤な柱がとてもきれいだった。
神殿中央から大鳥居が見える。
計算されて創られたのだろうか。
昔の人は、すごいものを創ったなあ。
島全体、神聖な場所で、多くの寺や、神社があった。
厳島神社の後ろにそびえる
弥山(みさん)に登る。
ロープウェーで30分とかなりの標高。

上まで行くと、大鳥居はとても小さい。
そして、はじめまして。瀬戸内海。
四国との間には、たくさんの島々。
いやあ~~~
瀬戸内海…。
素敵なところだ。
「竜馬が行く」で幾度となく出てきた歴史的な場所であることを思い出す。
少しCanadaのVancouverや、その周辺の島々を思い出させる。
CanadaでもこうしてMasaと旅をして、いろんなところを一緒に歩いたものだ。思い出話はきりがなく続き、息切れしたって、話し続けた。

日本の風景も素晴らしいところがまだまだたくさんある。
しみじみ…。
ロープウェーを降りてから30分急坂を頂上まで登る。
大きな岩がたくさん。岩のトンネルを潜り抜けて、頂上へ。
様々な国からの観光客と少しおしゃべり。
Masaと旅をしていた時も、こんな風に旅先で出会った人と話したなあ。彼女との旅は、そんな人との出会いを引き寄せるのだ。
Masaは広島のGuest houseで働いている。毎日あらゆる国の人がやってくる。
世界を旅した彼女が日本で輝ける場所を彼女は見つけていた。

下山してみると、厳島神社は、すっかり潮が引き、海水から上がって、大鳥居は、その足元まで見せていた。
真下まで行ってみると、鳥居の大きさに圧倒。
柱はまさに、「木」の姿そのものだった。
Masaいわく、この鳥居は海底まで埋まっているのではなく、「木」の重さだけで立っているという。
いやあ、広島、すごい!









20101228

Take off !!


早朝の羽田空港を飛び立った飛行機から見た横浜・川崎エリア。
そして、その向こうには、富士山!

機内から見る景色に感動。
どんどん高く上昇して、景色は、ここは日本かと思わせるほどに壮大な大自然へと変わっていく。

「地球」を感じた。




友人の持っている本の中にこんな言葉があった。

「人間の住める限界って、地表からたったの5kmとかそんなもんなんですよ。そこから先は宇宙なんです。宇宙から見たら僕らは地表に張りついたコケみたいなもんですね。」
(a book 「no travel no life」)

「地上に張りついたコケ。」
この空から見える、大きな海、山々、雲を見ていると、本当に、そんな気がしてくる。
宇宙から、そのコケたちは見えやしない。


傲慢なコケたちの世界から、気持ちまでTake off !

20101211

chill breeze


冬の空はとてもきれい。
毎日違う風、違う空。
昨日の夕暮れ。
海すれすれにスペースを残して雲が伸びている。
でも、思えば、その先もずっーと海は続いていて、地球は丸いんだなあ。

今朝は、近所をのんびりお散歩。
日の光で海がきらきらしていた。
その下でパドルボードやサーフィンを楽しむ人。
富士山は、少し雲に隠れていたけれど、
雲の隙間から、どれだけ、雪が被っているかがわかる。
冬、寒いからこそ、日の光のありがたさを感じるもの。
「今日は風が強いねー。」なんて話しかけてくれるおばあさん。
寒いからこそ、そんな人のやさしさも身に沁みる…。
Have a wonderful day today...