88年という月日はおばあちゃんにはどう映っているのだろうか。
父と弟と私の3人でおばあちゃんに一曲演奏した。
おばあちゃんは、両手を上げて喜んでいた。
おばあちゃんは、88という年になってもとても女らしい人である。
私もおばあちゃんみたいなおばあちゃんになれるだろうか。
感謝の気持ちを忘れないこと。
人を思いやること。
挨拶をすること。
これらは、小さい頃からおばあちゃんに教えられてきたことだ。
愛情深いおばあちゃん。
少しでもその愛を私もおばあちゃんに返せるようにしていきたい。
おめでとう。
そしてありがとうおばあちゃん。
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