20080928
BAT
20080922
ORGANIC COFFEE BEANS
たいていどこのスーパーでも手に入れることができる
Fair Trade Coffee。
でも、Cafeではまだまだみたい;;
だから買ってきて
お豆を挽いて幸せの一杯です。
すると、パッケージを見ると、いろんな情報が満載だった。
世界のFair Trade Coffeeのマークがついているけど、
さらに、AustralianCertifiedOrganic ACOなるものの認証マークもついている。
調べてみると、国内または、国際的なな高いOrganic(有機)の基準をもとにつくられている製品であるという。
日本にもJAS(JapanAgricultualStandard)があるから同じかな。
そういったところが、こうしてどんどん積極的に他の機関FairTradeなどと協働して地球環境、そしてわたしたちの体にいいことに取り組んでいったらいいな。
Australiaは自給率が世界一と言われているそうだ。
確かに、スーパーやMarketに行ってみると、Localの品物が多い。
日本も、豊かな恵みがたくさんある。
自給率が低いと言われているけれど、
地のものを大切にして、
もっと地のものを食べたり、お買い物することも
地球環境のために、そして自分の国のためにも、ご近所で農家を頑張ってるあの人にもいいことになる。
輸入品なら、FairTradeを買えば海の向こうの低賃金労働者の人の生活のため、子どもたちのため、そしてその国の経済見直しのためにもなる。
普段、当たり前のようにしてお金を出して買っているもの、食べているもの、飲んでいるもの、身に付けているもの。
すべて環境に、人に、経済にさまざまなものにつながりがあるもの。
ちょっと考えてちょっと賢くお金を使ってみたら
誰かの笑顔が増えていく。
自分の笑顔も増えていく。
Let's enjoy eco friendly life !
20080921
Today is PEACE DAY
今日はPEACE DAY。
1999 Jeremy Gilley という一人の若いFilm makerが、PEACE DAYの制定を起案。
世界中を飛び回り、あらゆる人にこの話を投げかけた。
2001 ついに、9月21日はPEACE DAYとして、国連の承認を得る。
が、制定4日後、NYであの9.11は起こってしまう。
彼のPEACE DAYを広げるというMissionはきっとそこからさらに強い思いで再び始まっていったのだろう。
彼の手紙から少し抜粋する。
In 2007 according to the UN, over 100 million people were active on Peace Day, in 192 countries. There were life-saving initiatives in 14 countries and over 80 activities in Afghanistan alone where 1.4 million children were vaccinated against polio.
「国連によると、2007年、192の国々で1億人を越える人々がPeace Dayに参加した。UNは現在14の国で救命活動をし、アフガニスタンだけでも80を越えるチームが活動している。そしてアフガニスタンでは140万の子どもたちがポリオの予防接種を受けている。」
I hope you'll make your own commitment for Peace Day and log it on this website.
「僕はあなたがあなた自身にこのPeace Dayに誓いを立ててほしい、そしてこのWebsiteにそれを残してほしい。」
Filmでは、どんなに小さなことでもいい。誰にPEACEを求めるのでなく、まずあなたが始めるんです。自分たちで変えられるのです。と伝えている。
私も誓いを立てた。誓いは、「今日21日、私は~」と始まるものになっている。中には、「今日会う人みんなに笑顔でいる」といったものもある。
平和は自分自身からつくるものだと思う。なんでもいいのだ。今日、怒らないで笑顔でいてみることも。今日、ずっと言えなかったごめんねを言ってみることも。今日、ありがとうって口に出してみることも。今日、心の中でやさしい気持ちをつくってみることも。あなたのPeace dayだ。
私は、日本の参加者がこのWebsiteに少なかったことと、実際に実現可能なこととして、「このPEACE DAYを私の周りの人に広げる」とした。
是非Websiteで世界中の人の今日の誓いをみて欲しい。いろんなPEACE な“piece”がちりばめられている。
In PEACE みなが平和の中にいるように…
映像の上にLINKはりました。後日はOSUSUME SITEに移します。
20080917
AGEPAN
20080916
Eco items from my Eco friendly friends
20080914
Horse racing and 競馬
週末、ここCairnsで開催された馬のレースのイベントでアルバイトをした。
今年は50周年ということでとにかく盛大。私は300人のStaffの一人であった。
参加者は2万人を越えた。
馬のレース。
日本では「競馬」だろう。
連想されるは…賭け事。競馬新聞。横浜日の出町にたむろするおじさんたち。馬へのロマン?
といったところだろうか…。
でも、ここで連想されるは…社交場。高貴な人々、貴婦人。お酒(ワインにシャンペン)。高貴なお遊び。馬へのロマン??
といった違う世界だった。
カラフルなドレスや、大きく広がった帽子をかぶったり、羽根などの飾りをつけた貴婦人たちが次から次へと現れた。男性もビシッと決まっていた。一体この人たちは何者だろうかと思った。みんなハリウッドスターに見えた。
私には映画のセットの中だった。
1日目と2日目、みんな違うドレスを着て、やっぱり何者?…だった。
私はBarでの仕事だった。
みんな高級なビール、ワインやシャンペンを飲む・飲む・飲む!
いや~~~~よく飲む。
馬見てますか?ってくらい。
文化的な体験だ。
競馬場で、または、TVや新聞にかぶりついて見ている日本の競馬ファンたちとは違う楽しみ方をしていた。社交場なのだ。人と楽しくおしゃべりしながら、お酒を楽しみながら、また素敵なドレスをお披露目しながら、馬を横目で楽しんだりしているのだ。
国も違うと、こうも楽しみ方が違うのか。高貴な楽しみ方か…。
双方に馬のロマンってやつがあるかもしれないが…。
でも、ギャンブルには変わりはないだろう。
実は、馬が一斉に走る姿というのは前から、ずっと見てみたいものであった。
初めてだった。
本当に広ぉぉぉぉぉぉぉぉ~いレースコースを走る馬たち。
忙しいBarで働きながらも、横目でちらちら見た。
レースコースがあんなに広いのに馬は疲れないのかな。いや、疲れるだろうなぁ。
馬も大きかったなぁ。
今度は足音を聞いたり、砂煙を見ながら間近で見てみたい。
ま。それは、いつになるかわからないけど…。
20080905
birds birds birds
20080903
Have a hearty taste !
手づくり苺豆大福。(豆は黒豆でなくおみやげに持ってきた落花生の煮物を使ったオリジナル。)米からお餅を作るとこんなにおいしいんだ~。市販の切り餅では味わえない深みにうっとり。次の日の朝食には納豆や大根おろし、コリアンダーと共に餅MorningPartyだった。
贅沢はできないけど、ときどきこんなオシャレでsensationalなSweetsや、おいしいお酒、お料理上手な友人がつくる愛情たっぷりの手づくりのあたたかい味は、ほんわか幸せな気分にさせてくれます。20080902
air myself
こちらは、夏の終わりのように涼くて心地がいい。